瓦の破損原因は「釘のサビ」かもしれません
- s-matsu3
- 7月29日
- 読了時間: 1分
M様 古民家別荘
今回は、破損した瓦の差し替え工事を行いました。
瓦を確認したところ、固定に使用されていた鉄釘が長年の雨風によってサビていました。
鉄はサビると体積が大きくなる性質があり、その膨張した釘が瓦を内側から押し広げてしまいます。その結果、瓦にひびが入ったり、割れてしまったりすることがあります。
今回の工事では、すでに破損していた瓦だけでなく、今後同じ原因で割れる可能性がある瓦についても差し替えを行いました。
瓦は見た目では異常が分かりにくい場合もありますが、築年数が経過した屋根では、このような経年劣化が起こることもあります。
定期的に点検を行うことで、大きな雨漏りや修理費用の増加を防ぐことにもつながります。
・施工前


・途中経過


・施工後


「最近、屋根の点検をしていない」という方は、この機会に一度点検を検討してみてはいかがでしょうか。


